2017年6月18日日曜日

変なネット文化① 揺れるたび立てろ

●トンボ鉛筆の人事に粘着し続ける人々

東日本大震災が起きた当時、トンボ鉛筆の人事担当者・佐藤氏が就活生に送ったメールが「配慮にかける」「ひどい」と話題になった。


これ以降、佐藤氏は2ちゃんねるの人たちから粘着されることになってしまう。「佐藤を絶対許さない」という彼らの歪んだ正義感により、地震が起きるたびに「トンボ鉛筆の佐藤です。」というタイトルのスレが立てられ、佐藤氏への罵詈雑言が並ぶ。事件発生から6年以上経った今でも、この流れはネット上の定番行事となっている。


●2015年から新たな流れが

2015年から新たな流れが生まれた。
スレが立つと人々が
「立てるのが遅い」「揺れたらすぐ立てろ」
と囃し立て、ついには
「毎秒立てろ」「揺れる前に立てろ」
と本末転倒なことまで言い始める者も。

↓詳しくはこちらで。

段々面白くなってきてどのくらいのパターンがあるのかを収集することにした。
その結果…いっぱいあった。
以下にそれをまとめる。



【頻度系
「毎秒立てろ」から派生した一派。“秒”の部分を改変することによって多様な頻度を表現している。

・毎秒立てろ
・毎ミリ秒立てろ
・毎分立てろ
・毎分でいいから立てろ
・毎日立てろ
・毎月立てろ
・毎回立てろ
・毎年立てろ
・毎光年立てろ
・毎コンマ立てろ
毎マイクロ秒毎に建てろ
毎フェムト秒立てろ
毎クシャナ立てろ
・毎震立てろ
毎振動立てろ
・一振幅毎に立てろ
・毎刹那たてろ
・常時立てろ
・秒刻みで立てろ

【タイミング系】
「揺れるたびに立てろ」から派生した一派。

・揺れる前に立てろ / 地震来る前に立てろ / 地震前に立てろ
・揺れる前から立てろ
・少しでも揺れたら建てろ
・地震速報より早く立てろ / 緊急地震速報より早く立てろ
地震スレが立つ前に立てろ
・テロップよりも早く立てろ
・揺れてる最中に立てろ
・身の安全を確保する前に立てろ
・午後もまた立てろ
・明日も立てろ
・昨日立てろ
・平時も立てろ
・地震の前中後に立てろ
・震度1から立てろ


【地震予測系】
・予知して立てろ
予知で立てろ
・プレートの動き察知して立てろ
プレートから立てろ
プレートの声を聞いて立てろ
・初期微動で立てろ
・初期微動前に立てろ
・初期微動継続時間内に立てろ
岩盤割れたらすぐ立てろ
・P波で立てろ
・P波発生時に立てろ
・P波きたら立てて
・次回はP波前に立てろ
・P波は無理でもS波で立てろ
P波は無理でもS波の時点で立てろ
P波とS波の狭間に立てろ
P波を感じろ
・揺れ感知システムに書き込み機能つけろ

【立て方の指示系】
・揺れながら立てろ
・本文も入れろ
・立てたり休んだりしろ
・立てたり揺れたりしろ
・揺れずに立てるな

【本末転倒系】
ここら辺から日本語が崩壊。ゲシュタルトも崩壊してくる。

・揺れなくても立てろ
揺れなくても立て続けろ
地震がなくても立てろ
・揺れるために立てろ
地震起こしてから立てろ
・揺らしてでも建てろ
・立てたら揺れろ
・立てたら揺れる
・立ててから揺れろ
・立てるために揺らせ
・立ててから揺らせ
立てながら揺らせ
・立てるために地震起こせ
・立ったら揺らせ
・立てて揺らせ
・立てたあと揺れろ
・予知して立ててから揺れろ
・毎秒揺れろ
・揺れる前に揺れろ
立ちながら揺れろ
・佐藤で揺れろ

【根性】
・起きる前に立てろ
・常に立ててろ
・死んでも立てろ
・揺れたり震えたりしたって立てろ
・噴火しても立てろ
・全世界の地震で立てろ
鯰並の反応で立てろ

【哲学】
・揺れろ揺らすな
・毎秒立てたり立てなかったりしろ
・揺れる想いに立てろ
・立ったから揺れた
地震が立てろ

【ニューウェーブ】
・地震多いせいで毎秒見るな
・地震・即・立
・毎秒なんちゃら

・地震スレより先に立ってない場合はスレ立て引退しろ

2017年2月23日木曜日

脊山麻理子が好きだ。

脊山麻理子が好きだ。


まず顔が好きだ。
特に目が好きだ。
“やべえ奴”の目をしていてカッコいい。
あんなにギラギラしている意味が分からない。
そこに僕はやたらと惹かれる。
もちろん身体も好きですけどね。とてもいやらしい。


世間から嫌われているのも好きだ。
麻理子は我が強く攻撃的で、不必要にガツガツしている。
テレビでは空気が読めない発言を連発してきた。
たぶん本当にちょっと“やべぇ奴”なのだと思う。
しかも彼女が持っているのは“面白い狂気”ではない。
エンタテインメントにならない“ガチの狂気”を少々だ。


彼女が持つ笑えないヤバい部分を丹念に観察し
力ずくで無理矢理楽しむのが好きだ。
人とは違うもの食ってる感を満たしてくれる。
貧弱な蟹から必死に身を取り出すように夢中になってしまう。


おぉ脊山麻理子よ。
かわいいアイドルが増えすぎたこの時代
もはや君しか楽しめない。
許してくれや、この煮えたぎる気持ち。


2017年2月23日
青木龍一郎

【短歌のコーナー】
・熱出たぞ 鼻くそ適度に ほじらねば 息をすることすらままならぬ
・つけ麺を 食い始めたは よけれども 食べきれるのか 不安で怖く
・電車にて初老の女性がよろけてる タップを踏んでいるかのように

2016年1月31日日曜日

【音楽BEST5】2016年1月31日のお気に入り音楽ベスト5


1位:Max Graef Band - Tangerine 




2位:Imaginary Forces - Council Flat 



3位:Wheez-ie - OG Deth 



4位:Willis Anne - VOYAGE83 


5位:C4rmen - Bathroom Cleaner 



久々にゆっくりと家で過ごした1日だった

2016年1月25日月曜日

【音楽BEST5】2016年1月25日のお気に入り音楽ベスト5

仕事でコロッケのプロデュースするショーレストランに行った。
煌びやかで非日常な空間だった。





1位:Anchorsong - Ivory 




2位:Steven Wilson - Vermillioncore 



3位:The Exaltics - Instinct 



4位:Frits Wentink - Shrewd 


5位:Massive Attack – Ritual Spirit (feat. Azekel) 

2016年1月24日日曜日

【音楽BEST5】2016年1月24日のお気に入り音楽ベスト5

最近「噂のTOKYOマガジン」が面白い。
録画してしまう。






1位:New York Edits 5 - A 



2位:Rabit & Dedekind Cut - R&D-iii





3位:Hysteric 3位:Agent  - Extract Yourself 






 4位:Golden Teacher - Love Rocket 




5位:

Yearning Kru - Forways


2015年3月30日月曜日

最近の面白ビデオ



KFDDA - Remember Me

鳥瞰で道路を見下ろした風景が延々と続くビデオ。
実際にこんな道路はあるのだろうか?
見ていると、とても癒されるのだがどうだろうか?
vaperwaveとかインターネットサブカル界隈の流行りで過剰なコラージュやゴチャゴチャしたエフェクトに食傷気味な今だからこそ、こういうただただ「風景」とか、ただただシンプルに「自然」みたいなのがそのうち流行り出すよ。



Afrika Pseudobruitismus - PIANISSIMO


































2015年3月20日金曜日

不審者たちの名セリフ大賞2015

不審者たちの名セリフ大賞とは。
最近ますます増えている、不審者による子供への「声かけ事案」。
そんな「事案」において不審者が子供たちにかけた言葉の中で素晴らしい味わいがあった言葉を表彰するのが今回の企画です。



「事案」とは。
世の変態たちが、小さな女の子や男の子に声かけをしたりイタズラしたりするプチ事件の呼称。

例えばこんな見出しで「事案」は語られます。

・遊んでいた児童に男がニヤニヤと笑いながら近づいてきて、追いかけてくる事案/大阪・摂津市
・女子が通行中、下半身露出男が突然飛び出し、奇声を上げながら追いかけてくる事案/大阪

そのような不審者の報告をする際に「~事案が発生」という書き方をされることからそのような変態たちが巻き起こす事件を青木が「事案」と命名。
そんな「事案」の中のセリフ大賞を決めようというこがこの企画。
その・変態性・意味不明性・破壊力など、とてつもない素晴らしさを秘めた「ことば」を表彰しようという、言うならば「変態ナンバー1決定戦」。
グロテスクなビックブラザーたちの華麗な演技をとくと見よ。

※ちなみに「無言は時に言葉以上に"何か"を語る」という私の考えから、不審者が無言であった場合でも、その行動が物語っているものが素晴らしければランクインさせることにしました。

それではスタートです。




第15位
女子小学生が知らないおじさんに「寒いから来て」と声かけられる事案が発生



第14位
よう」等と声をかけられる事案が発生

このくらいシンプルだと逆に怖い


第13位
ジョギング中の男子児童に、いきなり顔を平手打ち/暴行事案が発生/兵庫

子供に振るわれる「大人の理不尽な暴力」


第12位
小学生女児の頭を撫で「また警察に言うんか」と声をかける事案発生―大阪

「また」っていうのがすごい。




第11位
男子児童に「われ、しね」…声かけ事案が発生/神戸・西区

ボソボソっと単語だけ言うのがグロい。



第10位
【事案】女子生徒を後ろに向かせ、ジャンプしながら立ち去った

アクロバティック



第9位
女子児童に「おもしろいのを見せてやろうか。」…声掛け事案が発生/筑豊

怖すぎる



第8位
女児に「肌が白くてきれいだね。この世に悪はいない。」と男が声をかける事案発生 兵庫

もはや、喋る内容に繋がりが無い。




第7位
小学生に「てめぇ。この小学生が。」…声掛け事案が発生/福岡・飯塚市

キング・オブ・理不尽



第6位
【大阪】「ヘイ彼女、お茶しない?」女子小学生がナンパされる事案が発生

非常にグロテスク。



第5位
女子小学生がリュックサックを背負ったキモオタに「俺を知ってるかい」と声をかけられる事案が発生

グロ



第4位
女子中学生がランニング中、男が「パワーつけろよ。」と言って下半身を露出して走ってきた。…大阪

グロ



第3位

女の子に、「ガールちゃん、ガールちゃん」と声をかける事案が発生。

ガールちゃんはヤバいって




第2位
【大阪】 女児に男がいきなり 「こっちおいで。アニメとか漫画とかこっちへおいで」 【意味不明都市】

女児たちが「アニメ」や「漫画」という概念に見えてしまっているのか?


第1位
女子中学生3名に対し男が「めい想をしてみろ」と言い、股間をさわりながら近づいてくる事案が発生

セリフも行動もすべてがグロテスク。
精神世界へ連れ込もうとしているのが他とは一線を画す気持ち悪さ。







以上。
小学生が平和に登下校できる社会を望みます。










おまけ
殿堂入り
07月29日17時50分頃、吹田市山田東2丁目38番付近で、男子小学生が徒歩で通行中、
自転車乗車の男が近づき「笑ってられるのは今のうちやぞ」と声を掛ける事案が発生しました。